カテゴリ:日記( 55 )

からむし織の里へ

c0181062_23241396.jpg

織姫交流館 もちろん暖簾は、からむし織です


c0181062_23242232.jpg

からむしとは、イラクサ科 苧麻(ちょま)のことです


7月の末から夏の小旅行に行ってました
初めての福島県
からむし織の里  奥会津昭和村
以前から行きたいと思っていた所です。

山深いUカーブをどんどん進み
蜩の声と涼しい風を抜けて
そこには自然豊かな里がありました。

ちょうど訪れた時期は
からむしの刈り取りの最盛期、
苧引き体験の方達がおられました。
苧引きとはからむしの皮を剥いで、繊維をとる工程
そこで見学しました。

工芸博物館もおもしろかったです。

特に「おがら」の展示が興味津々
お盆の時に使う「おがら」は、
繊維をとった後の麻の茎を乾燥させたものなんです、
素材をあますとこなく生かして使ってきた
昔からの知恵に感動しましたー
ちなみに苧麻(ちょま)の苧の読みは「お」です。

また越後上布や小千谷縮布はからむしを使いますが、
現在では、本州のからむしの繊維は昭和村だけで
作られている、という事も印象深いことでした。

東北には映画のような美しい自然の景色が残っていて
良い旅でした




by koruri_textile | 2009-08-18 23:28 | 日記

うさぎ

c0181062_9554227.jpg


出雲大社での一部分、神話の世界
波の中にウサギがいます。

バロック音楽
映画「剱岳」の中で厳しく美しい山々の映像とともに印象的でした
今年に入りクラシックのCDを良く聴くようになり
時を経て瑞々しくかっこいいーと
感じる瞬間があり
そのように感じる時、幸せな時間です



by koruri_textile | 2009-07-03 10:14 | 日記

赤い花

c0181062_11422595.jpg
花石榴

阿波藍染展 佐賀県村岡屋高伝寺ギャラリーへ
列車に乗って西へ西へと
その途中、石榴の花や枇杷の実が鮮やかに
光を反射していて浮き浮きします。

阿波藍染展では
絞り、型染め、臈纈、織りなどあらゆる技法の
藍染めに出会えます
外山さんがいらっしゃって藍のすくもについて
日本各地の伝統的な技法の歴史やその背景など
とても楽しく教えてくださいます。

名古屋有松の浴衣の絞りなど圧巻でしたが
一生一技法というきまりで
一人が何通りもある絞り技法のうち一つの絞り技法だけを
することで熟練し、早く美しく安くという職人の物作りを支えているのだそうです。



by koruri_textile | 2009-06-07 12:20 | 日記

平戸つつじ

c0181062_1025438.jpg









染色の仕事の合間に自分の服を染めたりします。
既製服でも天然繊維100%だったらしっかりと染まります。
よみがえったらお得だし、染めることが生地にとって
どれくらい負荷になるのかとかの実験で。
            
染めて素材が分かることもたびたびあります。
先日藍で染めたブラウスは綿100%と表示してあったのに
ほとんど染まらなくて化学繊維と分かりました。
いいかげんな表示にはがっかりするよね



by koruri_textile | 2009-04-17 10:50 | 日記

到津の森公園

c0181062_11212028.jpg











到津の森公園に行きました
北九州の動物園です。

のどかな平日の午後の動物園
象・きりん・ライオン・虎・フラミンゴ
桜などの春の花や木々や風が心地よく
展示方法なども工夫されてて
あらためて動物のそれぞれの大きさを実感


動物園って子供が主役なんだろうけど
大人も子供も気軽に来られる身近な公園みたいな
存在であったらいいなあと思った。
ふらっと来て、
歩いたり、ベンチに腰掛けておしゃべりして
そして住人の動物達に挨拶したりして




by koruri_textile | 2009-04-11 11:53 | 日記

恵比寿祭り

c0181062_1495919.jpg
 











4月の春祭り
 
恵比寿神社は大黒様
商売繁盛・家内安全

甘栗、焼きサザエ、梅ヶ枝餅、
東京ケーキ、クレープなどなど
昼間なのでまばらな人出の中
「大当たりくじ」という露店の前は
小学生男子で盛り上がっていた、
不滅の人気



by koruri_textile | 2009-04-05 14:39 | 日記

常々日頃

c0181062_10524814.jpg
植物と小鳥の刺繍



手作り工房 koruriです。
手仕事は時間がとてもかかります、
その代わり、あらかたの事は
手と道具があればできるということに驚きます。
制作中は、ふと関係ないことを考えついたり
出来映えが順調ならば楽しくて浮かれて、
作業がしんどいと自分を呪って励ましながら、
たぶん誰でもそんな感じじゃないかな、と思います。
               
これからも作り続けたいです。
手や身体がちゃんと働いてくれますように
健康は大切に 


               

by koruri_textile | 2009-03-06 11:06 | 日記

春へ

c0181062_1135940.jpg  











今年初のフェリーにて
何日か出張しておりました
いろんな事を書き留めたノートを携えて
良く歩いた数日でした。
一人旅もすっかり慣れて
移動の習性が身についてしまっています。

一人で歩いていると道に迷うことがありません
ぐるぐる回ることはありますが、
本能的な方向感覚はあるみたいです。
                 
花屋の店先に山茱萸〔サンシュユ〕を見ました
春を呼ぶ花、山茱萸



by koruri_textile | 2009-01-29 11:10 | 日記

散策日記

寒いですね
足先や背中にぞぞっとくるときは
覚悟を決めてシャカシャカを着て散歩に出かけます。
思い切って外に出ると家内の方が寒かったなんてことあります。
見慣れた近所を歩いていると、忘れていた事を思いだしてすっきりして
帰ってきて、また忘れるのですけど。
この前はすっかりど忘れしたスターの名前を歩いて10分で思い出しました。

忘れるといえば、
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」
主人公の少年が新しい望みをかなえると
そのたびに自分の記憶が消えてしまう
その時は、忘れることは怖いことだな、と思ったわけですが。

歩いているといろんな事を考えます。
脳も活性化しております。
by koruri_textile | 2009-01-17 17:04 | 日記

冬の植物

c0181062_102625.gif










さざんか さざんか さいた道~
たき火だ たき火だ 落ち葉たき~
あたろうか
あたろうよ
しもやけ おててが もう かゆい


少し歩けば、山茶花(さざんか)が目にとまります
四国・九州・沖縄に自生種があるツバキ科の常緑小高木ということなので、
近所に多いのかもしれません。

山茶花は咲く花よりも散ってゐる (細見綾子)

花片が鮮やかに散っている美しさには、「さざんかの宿」でも
歌われているように春を待たないで散る一抹の哀しさがあります。
そして満開の花の賑やかな様子は空気が明るくなるようで可愛らしいです。




by koruri_textile | 2009-01-09 11:15 | 日記


天然染料の染めと手織り


by koruri_textile

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

プロフィール
koruriのストール
koruriのアイテム
染色
手織り
お知らせ
展示会
ワークショップ
日記

商品に関するお問合せ・ご相談、お仕事のご依頼はメールにて承ります。

koruri1@hotmail.co.jp

タグ

(87)
(76)
(71)
(43)
(29)
(24)
(20)
(15)
(15)
(13)
(10)
(9)
(8)
(8)
(7)
(7)
(6)
(5)
(5)
(5)

記事ランキング

検索

以前の記事

2017年 11月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
more...

画像一覧

ブログジャンル

アート・デザイン